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【ウェルスナビ】2020年4月度運用実績【36ヵ月目】

ウェルスナビ

基礎情報等

先月度の実績

2020年3月度の実績は下記のリンクからどうぞ。

運用基礎情報

運用開始日:2017年5月

運用開始時元本:30万円

運用開始後定期積立金額:3万円/月

リスク許容度:5

リスク許容度5というのは、最もリスクテイクする分類であるため、最も株式比率が高くなります。そのため、リスク(金額の変動幅)も大きいですが、想定リターンも最も大きくなります。

ちなみに、ウェルスナビ内にあるシミュレーションによると30年後にはこのような分布になるとのことです。

コロナショック前である1月末時点では、48%の確率で3,000万円以上になります。となっていました。一転して3月末時点では3,000万円以上になる確率は42%まで低下していましたが、4月末段階では44%まで回復してきました。

少し数値が下振れしているものの、それでも70%の確率で投資元本が約2倍になるので、十分な数値かと思います。でも、年率2%成長で大体35年くらいで2倍になる、と考えると少し物足りないような気もします。

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2020年4月度 ウェルスナビ 運用実績

2020年4月末の運用資産残高

2020年4月末の運用資産残高は、下表のとおりです。

ウェルスナビについては、円安ヘッジの目的で保有している部分もあるので、基本的には邦貨建の評価額を継続して確認しています。VTIはプラスに復活しました。相変わらず日欧株及び新興国株が大きくマイナスになっています。日欧株も厳しいですが、新興国株は資金流出が続いている状況のようなので、戻ってくるのにはかなり時間を要するかもしれません。

4月は全体的に堅調だったため、含み損が大きく減少しました。

ウェルスナビ 運用資産残高推移

2018年7月以降のウェルスナビ運用資産残高の推移は下表のとおりです。ウェルスナビで運用を開始したのは、2017年5月からになりますが、正確な数値の記録を取っているのは2018年7月以降になるため、中途半端なタイミングからの推移となっています。

含み損がかなり減りました。

グラフで見るとよくわかりますが、2月3月の落ち込みがとにかく大きく影響しています。ただ、最終的には、過去の最高値を更新していくと考えているため、怯まずに下落局面では追加で投資をしていく予定です。とはいえ、ウェルスナビはその時のポートフォリオバランスを踏まえて買付を行うため、米国株や日本株の株価が下がったら買うということは考えておらず、為替レートが円高に振れた場合に臨時の拠出をする予定です。

定期積立による買付

2017年5月にWealthNavi for SBI証券のサービスに申し込んだ当初から、毎月3万円の定期積立設定を行って、今まで変更していません。ウェルスナビのサービス自体は安定しており、その運用方針含めて信頼しているので、特に相場の上下によって積立を止めるようなことはしていません。その方が長期的に良いリターンを得られると信じています。

毎月同じことを記載していますが、ウェルスナビについて心配しているのは一点のみです。

心配しているのはウェルスナビの資金繰りですね。これについては、ウェルスナビの経営成績等に関する資料が開示された段階で見ていきたいと思います(2020年4月末までには開示されると思っていましたが、4月末現在では開示されていません。)。

前置きが長くなりましたが、2020年月度の定期積立による買付は下記のとおりです。

月初に買付けているので、4月度の買付は1ヵ月程度前のことなんですよね。VTIの価格$125.15というのは、とても安く買い付けられていると感じますね。今後過去の最高値を更新することはあるのでしょうか?あるとしたら、いつになるでしょうか。

2020年4月は、米国株(VTI)及び日欧株(VEA)をメインで買い付けたようです。まだ投資総額がそこまで大きくないので、ウェルスナビの特徴のおひとつであるDeTAXはまだ適用されたことがありません。

臨時積立による買付

4月度は臨時積立は行っていません。

分配金

2020年4月度に受領した分配金は下記のとおりです。

3月度は、米国株(VTI)、不動産(IYR)、米国債券(AGG)からの分配金がありました。VTIとIYRは3ヵ月に1度の配当なので金額が多いですね。

手数料

2020年4月度の手数料は下記のとおりです。

実際は3月分の手数料が、3月度の平均資産残高に基づいて計算され、4月頭に引き落とされます。ここでは、引き落とし日が4月のものを4月度手数料と表記しています。

運用資産残高が減少しているので、3月度の手数料よりも減少しています。

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来月以降の展望

4月は堅調な相場状況だったため、臨時の積立は行いませんでした。

為替相場は、徐々に円高方向に振れ始めており、現在は106円台でウロウロしています。

5月以降も円高方向に振れるようであれば、ウェルスナビへの臨時積立も行っていこうと思います。相場急落時には、ウェルスナビのCEOである柴山さんから毎回のように『うろたえないでね、大丈夫だよ』、という投資家を安心させるためのメールが届きます。

裏を返すと、ちょっと下落しただけですぐ解約する方が一定数いるということでしょう。まぁ、今回はちょっとの下落ではないので、そういう対応もやむを得ないかもしれませんが。

個人的にウェルスナビをとても信頼しています。ノーベル経済学賞を受賞した理論に基づいているのはもちろんですが、今までシステムエラー等のインシデントは利用者側から見ると1回もない状態で、非常に安定しています。SBI証券や楽天証券とは取引量が大きく異なるので比較できないかもしれませんが、これら証券会社が相場急変時にシステムがダウンしているのを見ると、とても安定的に運営がなされていると感じます。ベンチャーとは言え金融機関ですからね。

手数料が高いという指摘があるかもしれませんが、機械的に最適な配分で投資するという機能が1%の手数料で使用できるというのは非常に優位性があると感じています。

もちろん利用者からすると手数料が低いに越したことはないのですが、この素晴らしいサービスが継続していくということを考えると、早期に収支を均衡させてほしいので、そのためにも現状の1%というのはやむを得ないと考えています。アメリカのウェルスフロント等はもっと安い手数料のようですが、規模が異なる現状では比較しても仕方ないですね。

何度も同じことを書いてしまいますが、ウェルスナビで気になるのは同社の資金繰りですね。こんなことを気にしている利用者はあまりいないかもしれませんが。

ウェルスナビは12月決算で、PL、BSを開示してくれるので、開示されたら後日分析をしてみたいと思います(4月末には開示されるかと思ってましたが、5月6日現在では開示されていません)。

今見たら直近期の決算書が追加されていたので、後日分析してみたいと思います。(5月8日7時30分追記)

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