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住宅コストの落とし穴

住宅コストは、継続的にかかる最も大きな固定費だと思います。購入でも賃貸でも。
私は5年ほど前にマンションを購入しています。

そんな中気がつきにくいな、と感じた住宅コストが2つあるので、お伝えできればと思います。

①固定資産税の新築減免
先日、今住んでいるマンションに係る固定資産税、都市計画税の通知書が来ていました。
今の家に住んで5年目なので、昨年までの金額と比べて大きく異なることもなく、口座振替なので淡々と引き落とされていくのみです。ただここでふと5年という数字が引っかかりました。
5年越えるとなんかなかったっけ?

ということで、少し調べたら出てきました!

新築住宅の場合、建物の固定資産税にかかる減免措置があるんでした。
以下、ホームズさんのサイトですが、わかりやすかったのでリンク置いておきます。
https://www.homes.co.jp/cont/buy_mansion/buy_mansion_00503/#table_of_content_4

我が家は、3階建て以上の耐火建築物・準耐火建築物に該当するため5年間固定資産税の減免期間があります。
より具体的には、建物にかかる固定資産税が半分免除されることになります。
半分というのは大きいですよね!
ただ、裏を返すと来年から減免が無くなる=値上がりするのです。

もちろん値上がりはするものの、半減が無くなるから固定資産全体が2倍か?と言えばそうではなく、あくまで、固定資産税の建物部分が倍になるイメージです。厳密には建物の評価額は3年ごとに減価するため、実際の支払いとしては今年の1.3〜1.4倍位に収まると思います。

とはいえ、うっすら覚えていましたが、ライフプランを作成した際には織り込んでいませんでした。
金額にすると年間で3〜4万くらいの負担増でしょうか。
この辺り、新築マンションを購入する際もこちらから聞かないとマンションの営業マンから話は出てこないと思います。資金計画には少しですが影響ありますよね。ずっと続くことになるので。

②マンションの修繕積立金
この前、NHKのでマンションの積立金に関する話をやっていました。

“都会のマンション”に異変!あなたはどうする? - NHK クローズアップ現代+
2019年5月30日(木)放送。いま、都会のマンションに“異変”が起きていることをご存じですか?人気が衰えない新築マンションの平均価格はバブル期以来の高い水準。しかし、その一方で、所有者がいるのに空いたままの「空室数」が過去最高を記録。老朽化に悩む“空洞化マンション”も目立ち始めています。さらに、都心を中心に急増するタ...

上記のサイトの中段あたりに出てきますが、多くの新築マンションは、分譲時の修繕積立計画が、段階増額積立方式で設定されています。
私が住んでいるマンションもそうでした。いつ上がる計画だったかはうろ覚えですが。
いずれにせよ5年程度のスパンで上がっていくと考えられるので、そろそろ増額の話が管理組合の方から来てもおかしくないと思います。
詳細はマンションを購入した際の書面をひっくり返してこないとわからないのですが、これも先ほどの固定資産税同様、家計のキャッシュアウトを増加させることになります。
意外と月々の管理費・修繕積立金を滞納している世帯があるんですよね。そんな中値上げしていくとさらに滞納世帯が増えるのでは?という不安を覚えます。

これらの二つは普段接している情報からだと、仮にマンションを購入しても、しっかりと認識できていない人が多いのではないかと思います。

気がつくとたくさんの固定費に囲まれて生活してるんですよねー。
今回の固定費は、カットできる性質のものではないですが、固定費をカットできると投資に回せるお金も増えるので上手に付き合っていきたいと思います。

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