少し前の話ではありますが、3月度の売買記録を残したいと思います。
3月度は2回買い付けを行いました。
1つ目はウエストパックバンク(WBK)です。
オーストラリアの銀行で配当利回りが7%以上あります。
(減配しなければ、の話ですが)
オーストラリアの銘柄ということで、情報が限られているのですが、高配当であること、直近の株価が冴えないことの2点から買い付けを行いました。
そして、高配当銘柄とはかけ離れた銘柄ですが、新規上場したリフト(LYFT)を購入しました。
IPO銘柄の値動きの激しさは、日米で変わらないようです。上場後の初値で掴んで、そこから株価が急降下していきました。どこかで上がってくるといいのですが。
年末までには損切りしてる気がします笑
で、これらの銘柄を買い付けるために、3回ドル転をしています。
ドル転時の為替レート等は下の画像の通りです。
平均すると111円前後というところですね。
ドルレートについては、一度100円を切るくらいまできてくれるととても有難いのですが、米国株の買い場と同様になかなかきそうにありません。
そうなってくると、定期的にコツコツ買い付けていくしかなさそうですね。
いつまでたっても無駄にタイミングを計ってしまう自分がいますが、合理的な行動とは言えなさそうです。
年明けから相場が全体的に安定して推移しているので、絶好の買い場!というような状況は来ていないと思いますが、2019年3ヶ月での買い付けペースが想定より早い(多い)状態なので、少しペースをセーブしたいなと考えています。
難しいかもしれませんが。
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