先月度の振り返り
2020年12月度の配当金実績はこちら
2021年1月度の配当金実績
配当金内訳
2021年1月に受領した配当金の内訳は、下記のとおりです。
日本株からの配当金はありませんでした。
米国株は、QQQ、ARCC、MOから配当金を受領しました。
やはり、1月、4月、7月、10月は配当金が減りますね。日本株の配当が無いのはもちろんですが、米国株もこのサイクルの銘柄があまりないため、やむを得ない部分もあります。
年度別月次配当金推移
年度別の月次配当金推移は下記のとおりです。
本格的に高配当銘柄に投資をし始めた2019年1月から24ヶ月連続で前年同月を上回ってきましたが、今月ついにその記録が途絶えました。
前年と比べて、WBK(2020年12月に受領済)。ZMLP(2020年中に解散?)からの配当が無くなった影響のようでした。
昨年末に、JT(3月配当予定)、T(2月配当予定)を買い増しているので、2月以降はじわじわと前年同月を上回って推移していくと考えています。
今年はジュニアNISAを開設しようと考えているので、配当金を積み上げるのとはまた別の視点でも投資先を探していかないといけないんですよね。ジュニアNISAを開設すると、自分のリスク資産に投資できる金額が減少することになるので、そのあたりも検討していきます。
ジュニアNISA口座で高配当株価を買う、という選択肢もあると思うのですが、なんとなく自分の口座ではない(最終的には子供のものになる)と考えると、もう少し手堅い運用がいいのかな、と感じてしまう不思議。このあたりも時間があれば、どこかで記事にしてみたいと思います(多分無理だと思いますが笑)。
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