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リスク資産の毀損状況を確認 【2020年3月中旬】

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毎日だらだらと下げ続けるのではなく、適度に上げる日もはさみつつ全体としては大きく下落していっています。毎月月末時点で運用成績については締めるのですが、今月はあまりにも下落率が大きいので、月中段階でリスク資産の毀損状況を確認していきたいと思います。

各資産区分の下落率

国内株式(投資信託含む)

一応、私の中では国内株式として分類しているのですが、厳密にいうと投資信託はほぼ海外分なので、国内株式という名称はあまり妥当ではないかもしれません。

集計範囲としては、SBI証券の円建口座と楽天証券の口座残高です。

SBI証券の円建て口座は主として、日本の高配当株式(or優待)です。それに加えて、ちょっとしたキャピタルゲイン目的の短期売買枠、投資信託が含まれています。楽天証券については、投資信託のみです。

高配当株式(or優待)は、JT、三菱商事、オリックス、KDDI、イオンを保有しています。

高配当銘柄もかなり下がっていますが、それ以上にキャピタルゲイン目的で保有している株式の下落の方が激しいですね。また、国内株式の買付余力は、住信SBIネット銀行と共有されている状態なのですが、この住信SBIの方でドル転(ドルの買付)を行っている関係で、国内株式口座の元本は減少傾向にあります。

3月中旬時点では、先月末比で概ね-5%程度です。

これには、ちょっとしたからくりがあって、3月2日に上場したカーブスHDについて、スピンオフ上場というかなり変則的なスキームだったのですが、カーブスHDの株式が2月月末の資産にはカウントされていなかったため、既に2月末時点の資産が減少していました。

本来的にはその部分は、今月プラスされていないといけないので、実質的には10%程度のマイナスということになりそうです。

また、国内株式の口座における買付余力(=現金)が4割程度あったことも下落が緩やかに見えている要因かと思います。

外国株式

SBI証券の外貨建口座の金額が対象となっています。

個別株式&ETFが対象です。

最も投資金額が大きいのはBTIになりますが、昨年末からRDS.B、XOMといったエネルギー企業、高配当ETFのSPYD等、直近の下落率が大きいものを多数保有しているため、先月末からの下落率は約30%とダウ平均やS&P500といった指数と比較すると、下落幅が大きいです。

少しずつ買い増しをしているものの、やはり底が見えない状況下で買い向かうというのは一筋縄ではいきませんね。早期に買いに走るとさらに下がったところで、資金余力がなくなってしまう可能性もありますが、いつまでもビビッて変えずにいるとせっかくの下落というチャンスをみすみす逃すことになります。

リーマンショック時も投資はしていたものの、現在ほど投資についての興味があったわけでもないですし、運用金額も今ほど大きくはなかったので、正直リーマンショックを生き延びたとは言えません。

底なしのこの下落がどこまで続くか全くわかりませんが、現状では売らないという選択を変える予定はありません。うまい立ち回りが出来ているわけではありませんが、年頭に立てた投資方針にある通り、外国株式を売らずにここまでこれたことはポジティブにとらえています。

ウェルスナビ

損益率は、先月末比で約-15%です。

株式はどれも売られていますが、途中から金も売られるなど、全面安の展開になっています。それでも個別の指数よりも踏ん張っているのは、やはり債券等がある程度クッションになっているものと推測されます。

企業型DC

企業型DCの損益は、先月末比約-5%となっています。

最も影響が小さいかもしれません。

これも理由があり、以前はidecoで運用していましたが、今の会社の企業型DCに乗り換えたのが2019年の9月でした。それ以前のideco分も企業型DCの口座に移管しましたが、株高が続いていたため移管分については定期預金に置いたままにしていました。そのため、変動する部分が全体の中で少なかったため、全体の損益が悪化せずに済んでいます。

ただ、月々の買付は、先進国株式と新興国株式に分けていますが、どちらも20%以上のマイナスとなっています。

従業員持株会

細々と毎月積立を行っていますが、私の会社も例外ではなくここ数年ない水準まで売り込まれています。先月末比で約-40%ほどとなっています。

本来的には最も買い増ししたい銘柄なのですが、

①やはり給与収入を得ている会社の株をこれ以上増やすというのはリスクもある、

②社内の株価に影響を与えうるプロジェクトに携わっているため、万が一にもインサイダーに抵触するリスクが怖い

という2点から、スポット購入には踏み切れず、持株会で毎月積立てていくのみで増やさず減らさずという状況です。

全体の総括

損益率が、約-20%、金額にすると200万円強の下落ということになります。3月末に再度運用成績を集計した際に、このマイナスはさらに拡大しているかもしれません。

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今後の方針

とにかく、売らずに買い増していく、という点については、特に変える必要はないと考えています。多額の資金が今すぐ必要になるということもないので。

あとは、買い増しのペースの問題ですね。

3月に入ってから、少しずつ買い増してきたつもりでしたが、累積すると結構な金額を買い増してきています。今年度の投資枠を確認しながら、4月以降の予定を決めていきたいと思います。とはいえ、コロナ禍が2020年中ずっと続くかというと、そんなこともないと思うので、今年度分は可能な限り前倒しで、投資していけるように資金の手当てを行っていきたいと思います。

元本の新規追加以外にも、企業型DC内の定期預金の株式関連投資信託へのスイッチングも含めて、リスク資産を買い付けていきます

正直見たくない数値が出るかなとは思いますが、早く月末で締めて数値を確認してみたい、と思う自分もいます。

長い長い資産運用の旅路の中で、今年が底になると信じて積立や買い増しを継続していきたいと思います!!

おまけ

最近子供が『かるた』にはまっているので、よく札読みをしているのですが、はまっているのが『ことわざかるた』なんですよね。ことわざって、投資をしているとグッとくるものが多いなと気づいたので、先日読んだ札の中で記憶に残っているものを3つランキング形式で紹介して、お別れです。

3位・・・

 

『下手の横好き』

意味・・・下手なくせに、その物事が好きで熱心であること。

 

2位・・・

 

『泣きっ面に蜂』

意味・・・不幸・災難が重なることのたとえである。

 

1位・・・

 

 

 

 

 

『焼け石に水』

意味・・・わずかばかりの配当では、元本の毀損が全く賄えないことのたとえ

わずかばかりの努力や援助では、効果がほとんど期待できないことのたとえ。

まぁ、ゆっくり投資を継続していきましょう!!

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