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子どもの医療費助成制度

我が家には現在3才と1才の子どもがいますが、うちの子も小児科にはとてもお世話になっています。

住んでいる市区町村からの助成があるため、当面の間は子どもの医療費については実質的な負担なく、診察を受けさせていただくことができそうです。
子を持つ親としてはとてもありがたい一方で、このままでいいのだろうか?と思うこともあります。

小児科の現状

病院に連れて行くのは、平日の場合妻に任せきりになっていますが、土日は自分が連れて行くことがほとんどです。初めて連れて行った時に本当に驚いたんですが、とにかく混んでます。
地域差もあるとは思うのですが、1時間以上は軽く待ちました。

後で知りましたが、今は家で事前に予約してから通院するのが普通みたいですね。
ただネットの予約もなかなか取れないようで、9時からの診察で、当日の8時に予約開始だったので開始と同時に手続きをしたら15番目くらいだったことがあります。
自分の近所に、朝から病院の予約のためにスマホに張り付いてた人が他に15人もいるのかとびっくりしました‼️

で、前置きが長くなってしまいましたが、予約が取れないということが言いたいのではなくて、やはり医療費が無料というのが、通院の敷居を下げ過ぎているのでは?と感じています。
小児科に行ってみても、ぐったりして元気がなさそうな子どもから、走り回っている子どもまで様々います。
私は医者では無いので、この子は病院に来る必要がない子だ、などと断定することはできません。
また、自分の子供が熱を出したり症状があれば、親として病院へという気持ちはよくわかります。
実際我が家もよくお世話になっています。

健康保険はありがたいが・・・

一度、子どもの医療証を持っていない時に、急遽診察を受けに行ったことがありました。
この際に、10割負担で払いました。
同月内に医療証を持って行くと払い戻してもらえるのですが。
その時の金額が1万円を超えてました。少し記憶が曖昧ですが、病院の診察と薬局での薬の処方の合計だったかと思いますが、とにかく1万円を超えたことが衝撃的でした。
自分も3割負担で通院して、医薬合わせて3,000円超えることはあるので、おかしくはないのですが。
それでも1回の通院で1万円を超える出費はインパクトがありました。このおかげで、普段あまり感じていない医療費助成のありがたみを感じることができました。

しかも、診療明細とか普段は全く見ないんですけど、土日とか夜間とかだと加算報酬が発生するんですよね。
小児科って他と比べて土日もやっててくれてとてもありがたいと思っていましたが、こういうメリットも医者側にはあるんだなと納得しました。
とはいえ、子どもが大人以上に体調を崩しやすいのは事実ですし、大人と同じ3割負担が良いとまでは思いません。それに、所得の低い方が受けられないというのも問題だと思います。

一定以上の所得がある家庭については、1%〜5%程度でも自己負担があれば、不要不急の診療が少しは減るのでは?と思いました。
そもそも各自治体の補助で成り立っているので、各地域が財政難になったら縮小される可能性はありそうです。ただ、縮小すると子育てに向かない街のレッテルを貼られかねず、やはり横を見ながらの対応になりそうですね。

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