スポンサーリンク

2022年3月度配当金実績

月次配当金実績

前回の振り返り

前回の配当金実績はこちら

2022年3月度の配当金実績

2月度は更新できずだったので、2ヶ月分になります。2月、3月いずれも前年の配当金受領額を上回ることができました。

また、3月度は過去最高の配当金受領額となりました!

配当金内訳

2022年2月に受領した配当金の内訳は、下記のとおりです。

日本株からの配当金はありませんでした。

米国株は、VZ、QYLD、XYLD、VOD、BTI、ABBVから配当金を受領しました。

2022年3月に受領した配当金の内訳は、下記のとおりです。

日本株は、JT等から配当金を受領しました。

米国株は、V、QYLD×2、XYLD×2、RPRX、SPYD、VYM、VIG、SHEL、XOM、PFEから配当金を受領しました。

QYLDとXYLDは月初と月末に2回入金があり、月間最高額更新に寄与してくれました。裏を返すと、これら2つは年間12回配当なので、入金が無い月が存在するということですよね。

スポンサーリンク

年度別月次配当金推移

年度別の月次配当金推移は下記のとおりです。

従来は昨年の3月が最高配当で約70,000円でした。

2022年3月は100,000円を突破し、グラフの縦軸も金額が増えました。

基本的に高配当銘柄は売却しないので、新規買付分が寄与します。昨年末に購入したQYLDとXYLDが配当に寄与しているのと、円安により円建の受領額が嵩上げされたことにより、100,000円の大台を突破しました。

今後の投資余力的には積立投資とジュニアNISAで今年は終わってしまいそうな気もしますが、ねん出できるようであれば4月以降も高配当銘柄を買い付けていきたいです。

年別累積配当金推移

また、年別累積配当金推移はこちらの通りとなっています。

2月、3月と順調に配当金を積み増した結果、3月時点で約20万円の水準まで来ました。今年の目標は年間配当金総額(税引後)56万円に設定しているので順調ですね。1年だけよくても息切れしそうなので、コツコツと前年実績を上回るように継続していきたいと思います。

スポンサーリンク

2022年高配当銘柄の買い付けについて

相変わらず買いたいと思う高配当銘柄が無いんですよね。VZは株価水準的に買ってもいいかなと思いますが、昨年も買ってますし、できれば今まで買ってない銘柄がいいのですが。

消去法でQYLD or XYLD とか? という感じですが、それもあまりしっくり来てないんですよね。今年はジュニアNISAと定期積み立てでほとんどの投資財源を持っていかれてしまうので、既存ポートフォリオの組替えも含めて、引き続き高配当銘柄探しを進めていければと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました