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2022年6月度配当金実績

月次配当金実績

前回の振り返り

前回の配当金実績はこちら

2022年6月度の配当金実績

5月は更新できなかったので、2ヶ月分の記録となります。

5月度は、QYLD、XYLDの入金がありませんでしたが、円安傾向もあり、前年比微増の4.6万円となりました。

6月度は、国内の3月決算銘柄やQYLD、XYLDのおかげで、7.7万円の配当受領となりました。

配当金内訳

2022年5月に受領した配当金の内訳は、下記のとおりです。

日本株は、イオン、イオンFS、ビックカメラから配当金を受領しました。

米国株は、MO、QQQ、VZ、BTI、ABBVから配当金を受領しました。

2022年6月に受領した配当金の内訳は、下記のとおりです。

日本株は、オリックス、ソフトバンク、ティーガイア、KDDI、三菱商事、レントラックスから配当金を受領しました。

米国株は、V、QYLD、XYLD、XOM、PFE、RPRX、SPYD、VYM、VIG、SHEL、から配当金を受領しました。

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年度別月次配当金推移

年度別の月次配当金推移は下記のとおりです。

5月は微増にとどまりましたが、6月は前年同月比2.7万円増の7.7万円となりました。QYLD、XYLDの買付、為替の円安傾向、SHELの増配、あたりが効いてますね。

円安に振れていると中々ドル転するのが躊躇われますが、米国株の配当はドル建てで積みあがっていくので再投資の原資になります。ドルでの配当入金を使って、7月以降も高配当株を買い付けていきます!

年別累積配当金推移

また、年別累積配当金推移はこちらの通りとなっています。

円安の効果が視覚的にも見て取れますね。半期での受取配当金累計額が34.1万円になりました。単純に2倍すると、今年の受取配当金見込は68.2万円になりますが、為替の影響もありここまでの水準にはならないかもしれません。とはいえ、今年の年間配当金目標は56万円に設定しているので、今のところ順調です。

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2022年高配当銘柄の買い付けについて

5月も、4月に引き続きQYLDを買い増しました。株数が増える一方、1株あたり配当は減少傾向にあるので、配当金としてはそこまで増えていません。6月末時点で470株なので、他に買う銘柄が無ければ1,000株くらいまでは買い進めるかもしれません。

他に少し興味が出てきている銘柄としては、KMI(キンダー・モルガン)ですね。

あとは、変わらずVZ。

MOはジュール(電子タバコ)の判決で大きく下げましたが、まだ買値を下回っていないので、買うならもう少し下げてからになりそうです。

今年は買付原資の確保に苦労していますが、銘柄の組替も利用して高配当銘柄の買い増しを継続していきます。

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